会社案内

名称・・・肥後物産株式会社
所在地・・・熊本県八代市千丁町新牟田179
資本金・・・3,993万円
代表者・・・代表取締役社長 平崎 理
取引銀行・・・肥後銀行八代支店
経営理念
使命
「熊本特産の"畳表の良さ"を全国に伝える事を通じて畳文化と地域社会の発展に貢献する。」
ビジョン
(中期)
1、産地偽造のない流通の仕組みをつくる
2、本物が評価され、い草の良さが伝わる流通の仕組みをつくる
(背景)
2010年の業界紙や報告書には、熊本産畳表の流通量が実際の供給量より大きく上回っていると問題視されました。
これは報告書でも指摘されていますが、「この要因としては、最終加工地を「産地」とする表示法(中国から輸入した畳表、い製品を国内で最終加工して「国産」や「日本製」と表示)との関連は否定できません。
おそらく、多くの畳店(消費者)はこの表示についての認識や確認方法がないままに、アンケートでは「国内産」取扱いと回答し、実態以上の高い国内産流通比率になっていると思われます。」(報告書より)
「熊本産の実際の供給量だけで流通していれば、もう少し生産者が再生産可能な平均単価となるのではないか。」毎年のように10%前後がい草生産から離れている現状を改善していくことが地元にいる我々産地問屋の大きな使命でもあります。熊本で生育されたい草を使って熊本で製織された畳表を熊本産として農家ラベルを添えて、生産者検索をすれば熊本のい草で生産されている情報が見える仕組み、熊本産畳表は生産者表示されているのが当たり前となるような流通に変えていくことが、これらの改善につながると考えています。
(社会的な取り組みへ)
(長期)
以前より学生がいざ就職となると、「地元には良い企業がない」という事で、県外に私たちの仲間が出ていきました。私たちは小さい会社ながらも志を高く持ち、「良い会社」とみられるよう努力し、やがて地元若者から就職したいと言われるような雇用の場をつくることにより、地域に貢献していきたいと思います。
経営方針
(1)本物を提供する
熊本畳表の"良さ"を伝えるために、農家が生産したままの姿で出荷する。さまざまな着色や防カビ加工などは行わない。業界内部で求められる事もあるかもしれませんが、最終消費者がその加工過程や加工後の品質劣化を知ればこれらを望む人は少ないと思います。
最終消費者の立場に立った商品提供を心がけ、私たちは本物を伝えるべく、うまく伝わる仕組みを研究し、情報発信と対話を重ねます。 (社会的な取り組みへ)
(2)価値を創る
企業活動の原点は価値を創ることと考えます。
常に最高のサービス、品質を提供出来るように研究開発を行う。
受注から納品に至るまでのプロセスの品質に研究と改善を繰り返し、経営品質全般の向上を図る。
また生産農家とともに商品の品質の向上を追求する。
(3)人を生かす
普通の人になかなか出来ない事を普通にやってのける人をプロだと考えます。
私たちは人や社会の役に立つ仕事が出来るように自分の能力を磨き、
あの人に頼めば安心といわれるようになるよう、お互いに関わりながら成長することを目指します。
現在の取組み
1.ネット発注システム
お得意先との取引をより品質の高い取引になるよう補助するシステムです。
2.生産者名、写真入ラベル、梱包シール
出荷する商品に、生産者の名前、写真などを入れたラベルを同封して出荷しています。
3.品質Q&Aパンフレット
畳表は品質と価格の関係が分かりにくいのかもしれませんが、図を取り入れ説明したパンフレットを作成。ホームページで紹介、また梱包に同封するなど情報発信に努めています。
記事関係・外部評価他
沿革
業界における弊社の位置
所属団体など
熊本県藺製品卸商業協同組合文化財畳保存会会員(選定保存技術保存団体)
(目的:伝統畳技法と国産優良畳資材を護り文化財建造物の保存に貢献する)
お問い合わせ
メール:higobussan(at)gmail(dot)com*スパム対策のため記号を文字にしています
畳についてよくある質問

