2013年6月14日

みどりと在来種の耐久性?

ひのみどりと在来種を一緒に敷いた部屋の写真です。
<環境条件>
◎畳替え時期:2009年9月
◎写真撮影日:2013年6月
◎使用した畳表等級:
 ひのみどりは、本間麻綿W 久(ひのさらさクラス)
 在来種は、本間麻綿W 茂(当時の在庫で在来種ではこのクラスがトップでした)
◎使用頻度 お茶や花の教室が週に1回程度あるのでその時は人が集まり、それ以外は日常的に少しの頻度で使用
◎感想:ここでの実験は、1番草で実入りが良いひのみどり草であれば、耐久性は在来種と特に変わりはないように思います。品種よりもい草の質で耐久性は左右するように思います。

(クリックで拡大された写真で見えます)
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投稿者松永:2013年6月14日 06:14

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